ソルトフライフィッシングで釣れる魚達
海では沢山の種類の魚達が釣れるので色々な魚を釣ってみるのも楽しい。
メバル

釣り物の少ない冬の代表的な魚。
現在ではアカ、シロ、クロと分けられているらしいが、長い間一種だったり何種かに分けられたりと研究者の間でも混乱していたようで。我々一般釣り人にはメバルと一絡げで呼んでいる事が多いようだ。
カサゴやソイのようにタイトにストラクチュアに付いていないで中層に浮かんでいることも多い。
沿岸の岩礁域にすむ。防波堤のテトラポッドの合間などにもよく潜んでいる。底層にすむことが多く、メバルのように浮かんでいるということはあまりない。縄張りをもつ。
ムラソイ

ソイの仲間は模様に個体差があり区別が難しい。ムラソイはタケノコメバルやキツネメバルの仲間とは眼隔域がくぼむことにより区別できる。体長30cm
タケノコメバル

タケノコメバル(出展: 波止 研一WEB魚図鑑http://zukan.com/media/leaf/original/007181.jpg?)
この魚かムラソイかが判別できなくて調べ始めた。
顔にトゲが少なく眼隔域が窪まない事でムラソイと識別できる。
北海道の根魚専門のフライ・アングラーの藤井さんから頂いた写真。
判別が難しいソイ類の中でクロソイの特徴は眼の下、涙骨に唇に被さるように三本のトゲがある。
スズキ

釣り人の間ではヒラスズキと区別してマルスズキと呼ばれる事が多い。
ヒラスズキ

スズキの仲間は日本には3種類いる。
この仲間も、皆似ていて判別が難しいが、ヒラスズキは体高があり、顎下の一列の鱗により判別できる。

スズキよりも暖かい水温を好むようで、生息は茨城県以南までのようです。
マルソウダ

夏の季節回遊魚でヒラソウダとよく似ており、有鱗域が第2背鰭の起部を越えること(ヒラソウダは越えない)、鰓蓋上端の暗色斑が頭部背面の暗色域と繋がっていること(ヒラソウダは繋がらない)などで見分けることができる。




